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雑賀光夫の徒然草

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苦節を超えて

驚き連続の政治

最近の政治は驚きの連続である。私には予想もしていなかったことが起こる。第一は、高市自民党総裁の誕生であった。ベテランの政治評論家・田崎史郎さんでさえ「予想が外れた」といわれる。

もう一つは、公明党の自民党との連立解消である。「下駄の雪」と揶揄されながら自民党を支えていた公明党支持者の不満がここまで高まっていたとはだれが予測しただろう。

しかも、その根本にあるのは「政治と金」の問題である。「政治と金」の問題は、言うまでもなく「赤旗」がスクープして総選挙でも参議院選挙でも自民党を追い込んだものだった。あのスクープがおどろきの政治情勢を生み出した「深部の力」だったと言っても決して過言ではない。しかし、二つの選挙で後退した結果、共産党はマスコミ報道では「蚊帳の外」に置かれているのも事実である。

生活相談所では、9月の法律相談が4件、10月もすでに一件と大忙しである。みなさん生活が大変なのだ。

国の政治からくらしまで共産党が大きな役割を果たさなくてはならないとき、共産党への支持がどうして広がりにくいのだろうか?

みなさんの声にしっかり耳を傾けたい。

共産党生活相談所 雑賀 光夫


# by saikamituo | 2025-10-14 09:54

苦節を超えて

苦節を超えて

古いものを整理していたら「大野老人会」の戦争体験文集「苦節を超えて」がでてきた。大野老人サロンは春秋会というらしいが、いくつかやっているサロンのひとつで「戦争体験をかき残しておこう」と

古いものを整理していたら「大野老人会」の戦争体験文集「苦節を超えて」がでてきた。大野老人サロンは春秋会というらしいが、いくつかやっているサロンのひとつで「戦争体験をかき残しておこう」という議論になったらしい。平成12年(西暦20000年)の発行である。

「学徒動員と空襲」「異国で敗戦の地獄を見た」「北方の守り」「十五歳の体験」など30人ほどの方がかかれている。会長は坂口正雄さんである。大野の公民館が協力したらしく。公民館長の佐古善亮さんが「発行に寄せて」を書いている。

戦争体験を若い世代に伝えていくための貴重な資料だと思った。こうした活動は他の公民館でもおこなわれているかもしれない。どこかで埋まっているものが「終活」で捨てられるかもしれない。

私の持論を繰り返すが、地方図書館(ノビノス)などは、こういう資料を意識的に集め保存すべきだと思う。

「戦争体験記はじめ郷土資料をお届けください」という通知を公民館や小中学校に出すだけでできることである・

共産党生活相談所 雑賀 光夫


# by saikamituo | 2025-10-14 09:53

海南医師会誌をお送りいただいて

海南医師会誌をお送りいただいて

海南医師会誌第53号をお送りいただいた。議員をしていたころから毎年お送りいただいているものである。前半は「会員投稿」であり山西会長をはじめみなさんが気楽な話を書いておられる。孫の七五三の話を書いている先生もおれば、ジャイアンツの四番バッターの話を書いておられる先生もいる。

そこから数ページは一年間の海南医師会の記録。

その後に「学術および調査」として「海南医師会症例検討会」の記録や「救急医療研修会」の記録がつづく。同好会だよりはゴルフ同好会だがかつてこの欄には囲碁同好会が紹介され、同級生の田村君が頑張っていたことなど思いだしたのだった。

私は「みんなの要求に会」の対市要求で、地域図書館の役割の一つは郷土資料を集積することだ。医師会・ロータリー・漆器組合などの年誌や記念誌が図書館に集積されれば貴重な資料になる」と訴えたことがある。53冊の医師会誌がそろえば、海南の貴重な医療史になると思うのである。予算は一円もかからない。

共産党生活相談所 雑賀 光夫


# by saikamituo | 2025-10-14 09:52

野間友一さんの「献身」

野間友一さんの「献身」

「赤旗日曜版」の集金をしていた方が都合が悪くなったのでいくつか引き受けた。その一軒は、県会議員をしていたころは訪問させていただいたから名前は知っていたが、「赤旗」を購読してくれているとは知らなかった。事前に電話して訪問するとお待ちしてくださっていた。

 私は「どなたからお願いして購読していただいているのでしょうか」とお伺いした。すると「和歌山に住んでいる父が野間さんの知り合いなのです」というお返事である。

 野間友一さんと言えば誰もが知っている。和歌山県で最初の共産党の国会議員です。1972年に衆議院和歌山一区で当選し通算5期がんばられた。しかし、10数年前に亡くなられている。

 生活相談所の私の机も前に「献身 野間友一」と書いた自筆の色紙がいまもかかっている。野間さんの「献身」が今も私たちを支えてくれているんだと驚きもし感動して「これからもよろしくお願いします」と挨拶して帰ってきたのだった。

共産党生活相談所 雑賀 光夫


# by saikamituo | 2025-10-14 09:50

生活相談所での「資本論」学習

生活相談所での「資本論」学習

 共産党は、「資本論学習」を呼びかけている。志位議長が「学生オンラインゼミ」でおこなった講義を「赤本」「青本」という二つの本にまとめたということだ。

 私は、5年ほど前から生活相談所で友人と「資本論輪読会」を続けている。「資本論」の翻訳はいろいろあるが20年ほど前、「社会科学研究所」判が出されたので買いそろえていた。その後、その改訂版が2019年に出されたのだが、買い替えることもあるまいと買わなかった。ところが友人と輪読となるとページが合わないと不便なので第一部(4冊)だけ改訂版を買って今日に至っている。一回で3-4ページしか進まないが、今年の9月で、第三分冊700ページをすぎて「機械と大工業」あたりまで来た。誰かの解説を読むのもいいが、マルクスの「資本論」そのものと、自分の頭で格闘してみたいからだ。

 ところが目がかすみいつまで続くかわからない。友人は私との輪読につきあいながら、自分で資本論全4巻(12分冊)を読み通したという。

    共産党生活相談所 雑賀 光夫


# by saikamituo | 2025-10-14 09:47