雑賀光夫の徒然草

saikamituo.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧

日中平和のつどいでの挨拶2012

おはようございます。県連副会長・共産党県会議員の雑賀です。

今年は日中国交回復40周年の年でございます。そして、和歌浦の孫文と熊楠の出会いの地に念願の表示板もできました。d0067266_1640845.jpg
 一方では、尖閣諸島の問題など日中間には、難しい問題もありますし、日本も中国も国民が主人公と言える平和国家になるためには、まだまだ課題がたくさんあります。
 しかし、いまや日本にとっては中国は輸出も輸入も第一位の経済関係が一番深い国になっています。中国にとっては、日本が輸入で第一位、輸出ではアメリカに次いで第二位です。
 多くの課題を抱えながらも発展する中国と、どう友好関係を築くのかは日本にとって避けて通れない問題です。d0067266_16422190.jpg
 最近、日本共産党の志位委員長は日本の対外関係がどうあるべきかの「外交ビジョン」を発表しました。
 実は、私は今年の3月、大阪の中国総領事館を訪問して総領事と懇談いたしました。孫文・熊楠の出会いの地に標示板ができた記念集会に招待にあがったわけです。懇談の最後に、私は申し上げました。
「私たちは日中友好の基礎に日本国憲法9条を置きたいと考えています。二度と戦争をしないという憲法9条の立場に立てば、沖縄にアメリカの殴りこみ部隊の基地はいりません。1機100億円もする戦闘機もいりません。
日本の外交がその立場に立てば、中国も多額の費用をつかって軍事力増強する必要もなくなるでしょう。
 そうすれば、アメリカも日本も中国も、財政力の多くを、国民の生活向上のために振り向けることができます。
 本日の訪問をきっかけに、対等平等な日中両国の平和と友好を、さらに発展させたいと願うものです。」
日中間のむずかしい問題も外交的努力で解決することができる。これが、日本共産党の「外交ビジョン」であります。
対等平等の立場で日中友好運動をすすめてきた私たちの出番です。
ご一緒にがんばります。
ありがとうございました。

[PR]
by saikamituo | 2012-08-16 16:30